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スペキュラーマイクロスコープ
による角膜内皮写真

コンタクトレンズを
装用していない人の
角膜内皮細胞の写真。
どの細胞もほぼ同じ大きさで
整然と整列している。
(コンタクトレンズ未使用)

正常な人の状態と
ほぼ同じ角膜内皮細胞。
(酸素透過性の
高いレンズ使用歴5年)

継続的な酸素不足のために、
細胞数が減少。
細胞の大きさにも
バラツキがおきている
角膜内皮細胞。
(酸素透過性の
低いレンズ使用歴5年) |
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| トラブルを起こさない為に第一に考えたい『瞳の呼吸』 |
眼は、呼吸しています。しかし、コンタクトレンズをはめた眼では、大気と眼がレンズにより遮られてしまいます。ですから、眼が呼吸困難にならないよう、より多くの酸素を通すコンタクトレンズが開発されているのです。
眼が酸素不足になると、角膜の抵抗力が弱くなり、 感染症の原因となります。角膜の一番外側の細胞(角膜上皮細胞)がはがれ、細菌が接着しやすくなります。また、長期的に酸素不足が続くと、角膜のいちばん内側の細胞(角膜内皮細胞)がダメージを受けてその数が減少してしまう恐れがあります。
眼の健康を保つためには、眼の呼吸のことは最重要テーマなのです。
眼の呼吸をさまたげる事もなく、眼の健康を保つためには、コンタクトレンズの正しい使い方が大切です。
レンズには、酸素を通す量によって、装用時間が決められています。
酸素を沢山通すレンズは長時間装用できますが、酸素をあまり通さないレンズを無理に長時間装用すると、いろいろなトラブルの原因になることがあります。
装用するレンズの取扱説明書に記載されている装用時間をまず確認してみましょう。また、装用時間には個人差があります。 |